A7:当校は米国カリフォルニア州南部にある ロングビーチ空港がベースです。 ロングビーチ はロサンゼルスでもSouth Bay Areaと呼ばれる地区にあり、かつてはダウンタウンの一般道を使ってF1レースが開催され、現在はCart Indy Carレースが開催されることでも有名です。
ライブラリには「空の楽しさへのご招待」のビデオやロングビーチ及び近隣周辺を紹介したスライドショーを用意しましたので是非ご覧ください。
ロングビーチ空港はClass Dに分類されるエアスペースを持つ空港で、最長10,000フィート(3,000m)を含む計5本の滑走路を持ち、定期航空便としてエアバスや定期貨物便でDC-3などが離発着するエアポートです。
エアポートのトラフィックはかなり多く、「実際に使える安全なライセンス」に不可欠なハイ・トラフィックでの訓練、及びATCの訓練には最適です。
しかもトラフィックが多いとはいえ、常に同時に使えるランウェイが3本あり、決してトラフィックが多くて訓練に支障が出るということはありません。
特にヘリコプターの訓練に関しては空港内にヘリパッドが4つあり、しかもトラフィックパターンは空港敷地内で完結していて周回が最短時間でできるため、非常に効率の良い訓練が可能で、そのためトーランス空港など近隣空港のスクールの訓練機がわざわざ時間をかけてロングビーチまで飛んできて訓練しているほどです。
ロングビーチ空港周辺にはロングビーチ湾を含め、飛行機、ヘリコプターともにプラクティスエリアが豊富にあり、遠くの訓練場所まで往復移動しなくてはならないなどという時間の無駄はありません。
確かにロングビーチ空港及びロサンゼルス周辺の空域は、例え英語に不自由のない米国人であっても田舎の空港・空域でライセンスを取得したパイロットが近づけるような場所ではありません。 私事で恐縮なのですが、私はかつてロサンゼルス郊外の某タワー空港で訓練しPrivate Certificateを取得しました。しかしライセンスを取得したにもかかわらずその空港空域以外、特にロングビーチ空港周辺などにはトラフィックとATCが恐くてとても近づくこともできませんでした。 しかしその後の訓練をここロングビーチ空港で行い、ロサンゼルス国際空港やラスベガス、サンフランシスコなどを含む他のビジー・エアポートへのクロスカントリーにも自由に行けるようになりました。
はっきり申し上げて「お金は出すので形だけのライセンスでいいから取得したい。」という方にはロングビーチでのトレーニングは向いていないかもしれません。
しかしAEROCREEKはあえてこのロングビーチ空港でのトレーニングにこだわっています。なぜなら最初に楽をしてライセンスを取得してしまうとその後の複雑な空域やATCのトレーニングには大変な時間が必要になるか、または一生それらから逃げ続けるかどちらかになる可能性が高いからです。
それではせっかく高い費用をかけてトレーニングしてもライセンスの価値が下がってしまうでしょうし、我々もみなさんにトレーニングを提供する意義も薄れてしまいます。
しかしそうは言っても取得までに相当な時間数のトレーニングをしなければライセンスが取得できないのであれば費用的、精神的な負担は相当なものになってしまいます。そこでAEROCREEKでは独自のシラバス、カリキュラムによって他のエアポートでのトレーニングと遜色ない期間・費用でライセンスが取得できるよう、個々の生徒さんに合わせた最適なトレーニングを提供しています。
ですからもしあなたがもし真剣に「使えて安全なライセンス」の取得を望むなら、是非このロングビーチ空港・AEROCREEKでのトレーニングをお勧めします。